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おすすめの漫画「鬼滅の刃」第1巻

こんにちは、新年が近づいて来ましたが、お正月は思いのほかやることがないという人もいるのではないでしょうか?

そんな時は是非漫画を読んで頂きたいです!

 

私のおすすめの漫画はタイトル通り「鬼滅の刃」です!

現在、「鬼滅の刃」は中高生の間で大流行しており、アニメ化もされています!

主題歌を歌っているLiSAさんの「紅蓮華」は大ヒットを記録して紅白歌合戦出場も決まっています!

 

そこで、今回は「鬼滅の刃」第1巻の内容をまとめてお話しようと思います。

 

大正時代。主人公・竈門炭治郎は亡き父親の跡を継ぎ、炭焼きをして家族の暮らしを支えていた。炭治郎が家を空けたある日、家族は鬼に惨殺され、唯一生き残った妹・竈門禰󠄀豆子も鬼と化してしまう。禰󠄀豆子に襲われかけた炭治郎を救ったのは冨岡義勇と名乗る剣士だった。義勇は禰󠄀豆子を「退治」しようとするが、兄妹の絆が確かに残っていることに気付き剣を収める。義勇の導きで「育手」鱗滝左近次の元を訪れた炭治郎は、禰󠄀豆子を人間に戻す方法を求め、鬼を追うため剣術の修行に身を費やす。修行はとても過酷なもので毎日死ぬ思いで行った。ある日、鱗滝左近次にこの大岩を真っ二つに切ったなら最終選別へ進んでも良いと言われる。しかし、中々切ることはできない。そんな時に現れたのが錆兎と真菰である。彼らは最終選別で命を落とした鱗滝左近次の弟子で炭治郎の修行の相手をしてくれた。最初は錆兎に負けてばかりの炭治郎であったが日々の修行で強くなりとうとう錆兎に勝った。その瞬間、目の前にあった大岩は真っ二つに切れていた。そして、炭治郎は命を賭けた最終関門である選別試験を受けるが今まで50人もの子供を喰い鱗滝の弟子を喰うのは炭治郎で14人目だと鬼は嬉しそうな話した。その弟子の中には炭治郎の修行の相手をしてくれた錆兎と真菰も含まれており、炭治郎の怒りは頂点に達した。しかし、怒りがあまりにも強かったことで正気を失い鬼の攻撃を何度もくらってしまう。炭治郎は鱗滝の言葉を思い出し、正気を取り戻した。そして、隙の糸と見えるようになり、その鬼を倒した。命を落とさずに炭治郎は下山することができたので「鬼殺隊」に入隊した。

 

この内容が「鬼滅の刃」の第1巻です!

第1巻はとても衝撃を受けるような内容だったのではないでしょうか?

もし第1巻がつまらないと感じた方はこのまま読み進めていくうちにハマっていくと思うので是非読んで見て欲しいです!

 

 

とても人気で在庫がすぐなくなる状況なので1巻〜18巻まで買うことがおすすめです!

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